紅茶 · 2022/04/15 生産能力の向上 1日あたりの生産能力を25%上げるため、もう一つ小さな萎凋槽を製作しました。 生葉でおおよそ20〜25KGを大きい萎凋槽とは別に扱えるため、萎凋速度の時間差調整、小ロットでの製茶、品評会用の製茶など、選択肢が増え工夫ができるようになりました。 躯体にかかった費用は、おおよそ2万円。低騒音の次世代送風機が4万円強でした。 キャスター付きの組み立て式で、なかなかの出来栄えで自画自賛。 製茶機械類の掃除も済み、製茶の準備はバッチリです。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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